『北の森共和縁』は、北海道共和町に「一般社団法人 終活支援センター」が皆さんからの「北海道にも樹木葬を!」という、ご要望にお応えし、企画した”ツリー型の樹木葬”です。ツリー型とは、中央にマウンドを配置し象徴となる木を植え、それを取り囲むようにエリアを分けて『樹木葬 合祀墓』『樹木葬 二人墓』『樹木葬 個人墓』を配置する様式です。
2016年3月23日 NEWS ラジオ放送に出演
三角山放送
「三角山人名録」
終活支援センター&「北の森共和縁-樹木葬-」
YoutubeにUPしました。(音声のみ)
2016年3月23日(水)放送
パーソナリティー:吉田ひろみさん
話し手:終活支援センター理事長 鈴木
6月に終活支援センターのスタッフで現地の状況調査に行ってきました。敷地を囲むように「樹木葬」ののぼりを10本ほど設置してきました。直接現地を見に行かれる方もいらっしゃるようですので、のぼりを目印に現地区画を確認していただけます。写真は、残雪残る羊蹄山方向の写真です。空気も澄んでいてとても綺麗でした。撮影場所は「北の森共和縁-樹木葬-」より5分ほど山側に上がった所です。大きく右に視界を移すと日本海も見えます。ぜひパノラマ画像もご覧ください。➡ パノラマ写真~羊蹄山から海まで~は[こちら]
2016年10月23日(日)
『第一期区画の工事着工~年内工事完了』
「北の森共和縁-樹木葬-」の第一期区画の工事が行われました。
2017年6月頃にはグリーンも生えて完成図のイメージに近づいてくると思います。
工事も進んでまいりましたので「北の森共和縁-樹木葬-」も従来のご予約という形から、
正式な「お申込み受付開始」となりました。
『樹木葬 墓石デザイン』
終活支援センター「北の森共和縁-樹木葬-」
「二人墓」「個人墓」の墓石デザイン
※写真は検討中のイメージです。
納骨式 2016年10月23日(H.28)
秋風が吹き肌寒い天気でしたが「1組」の方が埋葬を希望され、執り行いました。
当日は、ご親族の方々が宗教法人聖賢寺本堂で「お参り」され、「北の森共和縁」合祀墓に、ご遺族様の手で埋葬されました。
この度の埋葬で、本年度は終了ですが、平成29年度は6月下旬から埋葬を予定しています。
平成29年初夏には、土の部分が一面グランドカバー(クローバー)に覆われ、安らいだ空間へと、
おもむきを変えることでしょう。
こちらは「個人墓」「二人墓」区画のようすです。こちらも初夏にはグランドカバーに覆われ、ほぼカロートの石板だけが見えるようになります。
2017年6月12日『北の森共和縁-樹木葬-』一期工事完了
シンボルツリーも植えられ、小道の整備、芝も全面に敷かれました。
七月頃には芝も馴染んで鮮やかな緑になる事でしょう。
お地蔵さんが、皆さんをいつでも温かく迎えてくれます。
『北の森共和縁』は、北海道共和町に「一般社団法人 終活支援センター」が皆さんからの「北海道にも樹木葬を!」という、ご要望にお応えし、企画した”ツリー型の樹木葬”です。ツリー型とは、中央にマウンドを配置し象徴となる木を植え、それを取り囲むようにエリアを分けて『樹木葬 合祀墓』『樹木葬 二人墓』『樹木葬 個人墓』を配置する様式です。
※「北の森共和縁-樹木葬-」の全区画(イメージ)です。今回のお申込みは「第一期区画」となります。
※『聖賢寺』『個人墓』(従来型)や『観音像』は既存施設となっています。
※事情により「北の森共和縁-樹木葬-」の仕様等を変更する場合がございます。予めご了承ください。
募集口数になり次第、「第一期区画」のお申込みを終了させていただきます。
建設地
■〒045-0123
北海道岩内郡共和町宮丘761-1
札幌からの所要時間
■JR:札幌駅から函館本線小沢駅下車(1時間51分)後、
タクシーで25分程度
■マイカー:JR札幌駅から1時間40分程度
■マイカー:JR小樽駅から1時間程度
■マイカー:JR倶知安駅から40分程度
■マイカー:JR小沢駅から25分程度
※「北の森共和縁」から共和町役場まで車で15分